人との関係性の中で生きていく(書評:わたしのはたらき)
今年最後の書評です。西村佳哲さんがファシリテーターとなって、奈良県立図書情報館で開催された「自分の仕事を考える3日間」の最終回のゲストの話をまとめた1冊。西村さんの本からは、毎回本当深い思慮の時間を頂いています。それゆえに、ブログにまとめるのが本当難しい。
【参考】
ロジカルシンキングの前に 〜自分の仕事を考える3日間〜
みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの?
内発的でなくてもよい
家族の介護の話を話されていた川口有美子さんの話。わたしは、与えられているものを、はい、はい、はい、と一所懸命にやっているだけです。
わたしのモチベーションは内発的なものではなくて。
関係性の中で生きている限り、人には必ずなにか与えられる使命がある。
この言葉、すごく自分にピタっとハマるものがありました。会社のような「お金を稼ぐ」ことだけが目的になっている組織で人に一方的に指示されるのは「No」だが、自分の考えに近いあるいはフィットするチーム、組織、グループで、川口さんのいうよな生き方が自分のミッションかと思っています。自分で何かを創りだすのではなく、周囲から与えられたもので、何かを生み出すサポートしていく。そんな役割が自分に求められているものかと。
やはり消化して、言葉にするには難しい本です・・・。
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